2008年02月17日

卵と精子の出会い



排卵が起きると、

卵管の先に伸びているイソギンチャク状の卵管采
により卵子はキャッチされ、卵管へ送り込まれます。



一方精子は、膣内から懸命に泳ぎ
子宮を経て卵管へ到着します。



問題はこの両者のタイミング。


基礎体温やら排卵検査薬やらで排卵を確認してから
急いで精子を送り込んでももう遅いんです。

卵子は、排卵後24時間しか受精能力がないからです。
なんて短い時間なんでしょう



だから妊娠て奇跡だと思うんです。

赤ちゃんはまさに天からの授かりもの。
かわいくて当然ですね (´▽`)




卵子が卵管に到着したときに、

もう目の前に精子が待ち構えているような状況であれば
妊娠する確率はぐんと上がります。


だからこそ、基礎体温をコツコツ数ヶ月間測って、
月経初日から数えて何日目くらいに排卵が起きるのか?
を見極めてください。


そうすれば翌月の排卵日を予測することができます。

大事なのは確認ではなく予測です。




卵管内で卵子と受精できる精子は
数億個のうちのたった1つ。



その選ばれし精子がめでたく受精できた瞬間、
受精卵にはバリアが発生し、他の精子は死滅します。



受精卵は細胞分裂を繰り返しながら
数日間かけて子宮へと移動していきます。



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